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気にいった文庫の続編を読む方法 [読書感想]

朝の満員電車の中ってひたすら耐えて無になるか
ひたすら耐えて自分の世界を作ってATフィールドを
展開するかってなります。

スマホ時代になってから、すっかり新聞を広げる
オジサマ方がいなくなりましたよね。ちょっとさみしい。
何気に、チラッと後ろから横から記事を見るのも
これまた面白かったのに。

あと、器用に折りたたんでてそれをススススっと
ページをめくって行くのを、すげぇなぁ~って見てました。
あれも、サラリーマンならではの技って感じでした。

さてわたしはといいますと、ゲームも好きだしVitaで動画もみます。
小説だって読むしコミックスだって読みます。

もちろん、その日の混み具合にもよるし、自分がどこに
流されたかにもよりますが。あと、途中けっきょく無になるしか
道がないくらい混むこともあります。

あとね、pixivいいですよねぇ。
書き手さんでお気に入りの方とか、イベントで本の方を
買ったっことのある方だったりとか読んでて楽しいです。
それに、カップリングとか推しキャラなので、そういった
ところからすでにある程度ストライクゾーンですもの。

だけど、やっぱり好きな作家さんの文庫は読んでて
楽しいし続きが気になります。

なかには1冊目から、続編があることがあとがきで
わかるものもありますし、これってシリーズになるのかしら。
伏線は広げてあるしね。って思ってたのに、全然続きが
出ないこともあります。

さて、昨日読み終わったもので、「スープ屋かまくら来客簿
ってのがあります。BLの方でも読んでた方で、鎌倉って
そこそこ行ったこともあるし、都心が舞台のとはまた違って
展開が面白そうって思ったので手に取りました。

あ、富士見L文庫なので、ちょっぴり非日常とか、あやかしとか
もののけとか、そんな感じです。日常に根差してるんだけど、
ちょっと違う楽しさってのがありますよね。

話しの内容的には続いても全然大丈夫だし、家でしてる
長兄の行方とはとか気になるし、ほんと続き出てほしいです。

こういう時って、公式HPから要望を送っても良いんでしょうけど
やっぱり紙の方が威力があるのかなぁなんて思ってみたり。

読書感想文のような長い感想とか送らなくても、一言、
作家さんが好き、このお話が好き、ぜひとも続編をって
シンプルに書いて送るだけでも続編の後押しになるかなぁ
なんて思うんですが・・・

字が汚いんですよね。っていうか、すごい癖字です。
ある意味、カードのサインとか真似される心配は無しなのです。

なぜにキレイに治さなかったのか。
それはね、小学生くらいの時に初めてお父んがカード決済の
サインをするのを見て、筆記体だから全然読めなかったってのも
あるんだけど、「お父さん、これ読めないよ」って言ったら、「カードの
サインと一致すればいい。むしろ、分からない方が本人にしか
書けないから安全だ」的な答えが返ってきたんですよね。

で、横着なワタクシ、「そっか、真似されない字の方がいいんだ」
と、もっのすごく斜め上にポジティブにとらえて、そのまま
書き方を直すことを放棄したってわけです。

ちゃんとペン字練習帳とか用意してくれたのに、お母ん、ごめんなさい。


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「恋と毛玉とお隣さん:須坂紫那(ディアプラス)」 [読書感想]

いやぁ~、寒かったです。本格的に喉が痛くなって
きちゃいましたよ。寝るときマスクしよう・・・

今日なぁ、せめて雨じゃなくて薄曇りくらいまで
だったら日食が見れたのになぁ。残念です。

なんだかものすごい久しぶりに読書感想です。
もちろん、あれこれ本は読んでますよ。
バチカン捜査官の新刊だって読んだよ。
でもでも、何かいわゆる「普通の本」じゃ
つまらないっていうか、わたしじゃないような
そんな感じです。

ってなわけで、もちろんBLだったりします。
もともと知ってた作家さんてわけではなく、アニメイトに
行って、新刊島に積んであったのを見て「おっ」って
なりました。

絵が見やすいってのもありますが、表紙にいる
若干ブサな猫が可愛い。いや、リアルではどっちかと
いうと犬派なんですが、裏表紙の同時収録の話の
キャラたちも、みんな可愛いぞ。

ってことで、表紙買い決定です。

人づきあいが苦手な真面目リーマンが、猫をきっかけに
お隣さん(在宅でお仕事)と知り合いになってみたり、
幼馴染(年齢は違う)がゲイと判明してみたり、なぜか
宇宙船が落っこちてきたりと、ありそうな設定から
うん、ファンタジーだしってなるのまでバラエティに
富んでますな。

もちろん、どのお話も良かったですよぉ。
基本、良い人しかいないほのぼのだけど彼らなりには
山あり谷ありです。

ほら、片方にセフレが居たりすると、ちょっとシリアス
だったり嫌~な感じになったりって多いパターンじゃ
ないですか。

でもね、そんな感じにはならないんですよね。

巻末にはそれぞれのお話のおまけが載ってます。
どうしましょ、どのお話も良くて、どれが一番って
言えないです。

これは、作家さん検索→既刊があれば買う、の
パターン決定ですよ。

BLに興味がないけど、ちょっとどんなもんか読んで
見ようかなって時にお勧めです。


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「お庭番望月蒼司朗参る!~夜の散歩と空飛ぶカエル」著:流星香 イラスト:榊空也 [読書感想]

寝落ちしてから慌てて風呂に入って寝たわけですが
いやぁ~嫌ってほど爆睡しました。なんか後頭部
痛いし・・・

二度寝通り越して三度寝して、ようやく起き上がる
かなって気になりましたよ。

やっぱ他部署にドナドナ長時間はツラいなぁ。
居ない間に他の人が電話をとる率も上がると
思うと、申し訳ないしね。

さて、なぜかビーズログ文庫からビーズログ文庫
アリスに移動になったこのシリーズ、裏表紙の説明で
「第二弾」とか入れるの辞めてほしいと思うのは
わたしだけじゃないと思うんだけどなぁ。

だってさ、ビーズログの時点でかなりの巻数
出てるんですよね。しかも、裏表紙めくったとこの
これまでのシリーズの紹介スペースにも、アリスに
移ってからのしか書いてないし。

なんだかなぁ、と思いつつも好きなシリーズなので
ちゃんと買って読んでますよ。

今回は帝都で「空飛ぶカエル」なるものが出没
するという噂が。しかも数年前にはツチノコで
同じようなそわそわした空気があったそうです。

もしも人に被害があるとすれば、誰かが発見する
前に帝都神社が退治しちゃうから、知られたくないなぁ
ってみんなの気持ちを察した公儀隠密さんたちが
上に報告しなかったってのもなかなか粋ですね。

ただただ帝都神社の方針に従ってるってわけじゃ
なくて、ちゃんとお互いが尊重し合ってるし、こんな
風に秘密にしちゃってたりしてるのが、いいなぁって
思いました。

空飛ぶカエルの正体は物語の本筋に絡んで
来るのでネタバレ禁止としておきます。


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黒子のバスケの小説って最後なの? [読書感想]

朝起きて、ニュースつけて、栃木県がとんでもない
事になってて驚きました。出勤の時も東武線との
乗り入れが亡くなってたり、出社してからも武蔵野線が
停まってて出社できないって電話がかかってきたり・・・

さらに日光に実家のある子がいたりしたり、本当に
今回の水害の規模に驚いてます。

実際、昨日の夜うちの区の水没した体育館が
映されてて(どこだかは分かんない)すごいなとは
思ってたんだけど、堤防決壊とか想像を超えてました。

まだまだ北日本では雨が続くようで心配です。
雨雲が通り過ぎたところも、皆さん大丈夫ですかね。

さて、毎回楽しみにしている、黒子のバスケの小説版です。
こちら、最近コミカライズもされてまだまだ黒子を
ひよこのバスケはじめ楽しんでます。

んで、この間も新しいのが出て通勤時間や
休憩時間に読んでまして今日の朝の通勤で
読み終えました。

ふぅ~今回も面白かった~とあとがきを読んでみると
「最終巻」てかいてある!

えぇぇぇ~、語られなかったエピソードがいっぱいで
楽しいのにぃ~。

でもなぁ、この巻で帝光時代も書いてあるけど
ちょっと先の卒業式や2年生になってからのこと
とか書いてあって、確かに今までとは収録されてる
話しの時間軸が違う感じはしましたよ。

でもでも、それって小説でこの先の話もちょいちょい
出てくるのかしら~なんて一人で盛り上がってたから
残念です。

そりゃそうと、ひよこのバスケのぺたぐるみ、どこに
いるのかしらね。なんかじわっとくるんですよね。
あのひよこたち。


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「お坊さんとお茶を-孤月寺茶寮はじめての客」著:真堂樹 [読書感想]

え~、最近できたレーベルのオレンジ文庫
からの本です。最初に買いとかないとなって
重要(かもしれない)事項です。この本は
BLでは・・・ありません!!

いやほら、なんかそこ重要な気がしましてね。

はい、表紙はお坊さん含め3人の男性と
ネコのイラストになってますが、違いますよ。

お人よし過ぎて要領が悪くて、それが原因で
リストラされた久下三久。手ぬぐい泥棒と
間違えられて取り押さえられ、空腹も合い
まって倒れてしまいます。

三久を捕まえたのと、目を覚ました時に
いた僧侶はどっちもこのお寺の坊さんなのです。
んでもって赤字寺。

それでも行くところのない三久はどうにか
お寺に置いてもらえることになりました。

が、今度は近所で起きた強盗事件の犯人と
して疑われてしまいます。

事件を解決すべく、空円と覚悟を三久。

しっかりしてるようで、他人にも自分にも厳しすぎて
どこか欠けてる空円。バランスが取れているようで
なにか隠してる覚悟。そして要領の悪すぎる三久。

事件を解決したあとも、もちろん事件です。
その1つ1つを解決しながら、少しずつ何かが
変わっていく。そんな感じの日常のお話なのですよ。

要領よく上手く立ち回れなくても、1つ1つ丁寧に
一生懸命対応してれば、いいこともあるよなって
気分になりますね。

空円の壊滅的な味音痴ってことが発覚した巻末
(ご近所さんが1人、それが原因で寝込みます)、
続きが読みたいなぁって思いました。




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「ショートケーキの苺にはさわらないで」著:凪良ゆう(ショコラ文庫) [読書感想]

今日で調子が戻ったかなという感覚です。
が、油断は禁物ですね。なんせ今日と明日で
気温がまた変わるようなので、冷えないように
注意しないとなのです。

さて、今回読んだ本ですが泣けました。
表現とかじゃなくって本気で涙が出ました。
本を読んで泣けたのって、すごい前に
椹野道流さんの「月の涙は銀の雨」を読んだ
時以来じゃないですかね。

その話、アンドロイドが普及してるちょっと先の
日本が舞台です。日本が戦争もしてます。
「昔から紛争の原因になっていた離島の領有権を
巡って隣国と2年前に戦争が勃発。その5年前に
憲法第九条が大幅に改正された」未来です。

なんか、本当にそのうちそうなりそう・・・

まあそんな時代設定の話です。

大学生の南里輝は自分だけのドール(アンドロイド)
を手に入れるべく、アルバイトを頑張ってます。
裏方バイト中にその店-風俗店-に持ち込まれたのは
倒産した会社の社長が持ち込んだドールです。
借金の返済資金として売り飛ばそうとしたドールです。

が、この時代のドールはちゃんと感情はあるし痛みも
感じます。もちろん、マスターに絶対の信頼をおくよう
プログラムもされています。

それなのにひどい扱いを受けているドールを見かねて
今まで溜めた資金でこのドールを買い取ることに
なりました。

本当に些細なことに喜び、データとしては知っていても
実際には体験として知らないドール-シンを南里は
いとおしく感じるようになります。

そんな2人の元にドール供出の通知がきます。
あれですね、第二次世界大戦中に各家のペットにも
寒冷地への軍服に使うための毛皮として、供出が
もとめられたのと同じですね。

戦闘用ではないドールを戦地へ送るんです。
人間の代わりに。

でも、個人が所有しているようなドールには
ちゃんと感情があるです。家族同様に暮らしている
家庭もあります。

大学のドール愛好家サークルの仲間の力を借りて
逃げていた2人ですが、結局は南里とシンは分かれる
ことになります。

その後の再開と突然起こった分かれと、こう来たかって
なるさらなる再開と、いやもう、なんか泣いたっす。

ボカロ好きの方とかがドールをボカロに読み替えて
読んでも絶対泣けてくると思う。

BLのレーベルから出てるけど、そういうの抜きにしても
人間とアンドロイドの話としてすごくいい話だと思います。

思わず、帰りがけに凪良さんの本を買い足してしまいましたよ。


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「恋咲くポタジェ(あすかコミックスCL-DX)」著:見多ほむろ [読書感想]

なんか久しぶりの読書感想です。
うん、読んではいるんですよ。読み散らかすと
行ったくらいの勢いです。四次元ポケットか
スモールライト&ビッグライトか、美女と野獣に
出てくるくらい広い書斎が欲しいです。

買う予定があった本というわけではなく、
新刊台に積んであったのをみて買いました。
なんかね、面白そうだなぁと思ったのです。
で結果、当たりです。

カフェの店長さんは、農業青年の田野畑セツくんが
作る野菜と本人に夢中です。が、猫アレルギーが
あるのに猫に好かれるため、いいところで猫が
寄ってきたり、カフェの店員-酒と売り上げが命の
三木さんに邪魔されてなかなか進展しません。
ちなみに、この邪魔っていうのは店長の由井さん
視点。

でもまあ、仕事しろーっていうのは店員として
正しい意見ですね。なんせ店長、ヘタレだから。
でも料理の腕はいいのです。各話ごとに出てくる
料理のレシピが載ってるものまたいいです。
ま、作りませんがね。

セツくんは、普通に会社員として働いていましたが
お父さんが亡くなって跡を継ぐ形で農業を始め
ました。(作中、お母さんの描写はない―気がする
ので、すでに亡くなってるか事故で二人とも?)

最初のうちは野菜作りが上手くいかなくて、無人
販売所も全然で、そんな中、自分の野菜を使って
料理を作った店長さんと出会います。

で、まあいろいろあって野菜作りも上手くなって
お昼ご飯は由井さんとこのカフェで食べるように
なるわけですよ。

なんかねー、ほんわかしていですよ。
そして、あの後に攻めさまのくせに腰を痛める
ヘタレ店長・・・

店員さんの三木さんが、実はひっそりとカフェの
ブログとして、残念店長ブログなるものを展開
してるのも分かる気がするなぁ。




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「時をかける眼鏡」著:椹野道流(集英社オレンジ文庫) [読書感想]

今月20日に創刊された、集英社のオレンジ文庫
です。その創刊文庫の中に、わたしが発売前から
そわそわしつつ待ってた本があります。

椹野さんの「時をかける眼鏡」です。

主人公はハーフの西條遊馬です。彼が眼鏡くん
なんですよ。眼鏡だけが時をかけるわけじゃなくて
ちゃんと遊馬込みですよ、念のため。

休みを使って母親の母国である訪ねた遊馬、
この国の法医学基礎を気付いた某人物の
住まいだった博物館にやってきます。

えっと、この訪れた国って言うのがね架空の
国ではあるんですが、架空イギリスって感じです。
椹野さんの最近の著書によく出てきます。
エドワードシリーズや作る食うシリーズとかですね。

で、この「作る食う」の登場人物が遊馬の時代では
法医学の祖みたくなってるわけです。

この博物館から気が付いたら、中世っぽい
時代にとばされていたってわけなのです。
しかも、とある事情で牢屋に連れていかれて
しまいます。

結局は釈放されるんですがそれで終わり、では
ありません。牢屋でお隣さんだった人の無実を
証明して欲しいということになり、法医が存在
しない時代で謎を解き明かしていくことになります。

一応、謎解きというか、犯人は誰だ、なんでそんな
自体になったんだっていうのがあるので、ここで
書いたら完全なるネタバレの犯人バラシになるので
ここまでとしておきます。

ちなみに、この巻ではまだ自分の時代に帰れて
ません。椹野さんのツィッターによると2巻が出る
ことが決定したようなので、今しばらくはこの時代で
またいろんな事件に巻き込まれ、解決していくことに
なるのかなぁと思います。

24日には角川からも本が出ています。いろんな
話しが読めるのは嬉しいんですが、アズノベルズの
妖僕シリーズ(BL)と、講談社のにゃんこ亭の方の
続きも早く出してほしいなぁと切に切に・・・

好きな作家さんの新しいシリーズが読めるのは嬉しい
けど、今までのシリーズの続きがなかなか出なくなるのは
ちと寂しいですね。


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「最後の晩ごはん」著:椹野道流(角川文庫) [読書感想]

買えない~、売り切れ~と騒いでいた
件の本でございます。文庫本です。

角川の他のレーベルからは椹野さんの
本って出てるけど、角川文庫からは
初ですね。

あ、ちなみにBLではありません。

熱愛ではないのに送ってあげたら
スキャンダル騒動になって、事務所の
力で釈明の場もなくスケープゴートに
なり、芸能界から退いて、実家に行っても
ワイドショー報道を信じ切った兄ちゃんと
お母さんに受け入れてもらえず、もう
どうでもいいやとなっちゃった五十嵐海里。

大丈夫、捨てる神あれば拾う神ありです。
っていうか海里本人も神ではなく付喪神を
拾っちゃいますが。

どんな付喪神なのか、何で拾ったのか、
拾ったことによって何が起きるのかは
ネタバレになるので書きません。

っていうか、付喪神登場の時点でネタバレ
ですよね。

えっと、海里の設定が漫画原作のミュージカル
俳優出身っていうあたりに、椹野さん、これ
テニミュが元ネタだよね。

椹野さんの書くお話に出てくる料理、特に
登場人物たちが作る料理が美味しそうで
困ります。だってお腹すくじゃない。

今回もお腹が空きましたよ。だって定食屋さん
だしね。レシピが巻末に載ってるしね。

そうそう、ごはん屋さんが舞台で椹野さんで
BLじゃないってことで、講談社のにゃんこ亭
シリーズがありますが、これ続きまだですかー?

最後の晩ごはんの続きもできれば出てほしい
なぁと思ってますが、にゃんこ亭の続きも
ぜひぜひ書いて欲しいのです!

って、これはやっぱり出版社に送らないとですよね。



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「王子様の抱き枕―不吉を誘うマドレーヌ」著:睦月けい イラスト:ユウノ [読書感想]

集団的自衛権を行使できる解釈は
現日本国憲法にはない。はずなんだけど
一体いつの間に、政府が良いっていえば
それが正義だ、みたいになったんでしょうね。

まあとりあえずだ、万が一にも派遣される
ことになったら、現与党の議員全員が
まずは模範として出兵すべきだな。
年齢的に、誰が死んでももったいなくないし。

ってことで、角川ビーンズの本です。
久しぶりに読書感想って書いてますね、はい。
読んではいますが、書くのをさぼってます。

ちなみに、今回の本はシリーズ2作目の
「異世界でティラミスを」を新刊台で発見
しまして、なんかあらすじ見たら面白そう
だったので、既刊棚を探して1冊だけあった
1作目と一緒に買ってきました。

ビーンズは買ってるシリーズがいくつか
ありますが、こういう主人公が女の子で
恋愛キャー的なのって買ったことないのです。

じゃあ、今回のも恋愛キュンなのかっていえば
すいません、違います。普通に(?)異世界トリップ
ものです。

大家族の女子高生の茉莉ちゃん(兄1人弟3人妹1人、
ちなみにお祖父ちゃん同居)、末の妹ちゃんの
お願いでマドレーヌを夜遅くまで焼いてます。
お菓子作りが好きで、可愛がってる妹ちゃんに
頼まれては、と張り切って大量生産したはいいけど
眠くて授業中に居眠りしてしまいます。

で、目が覚めてみたらば、見知らぬベッドに
いましたよ。言葉はもちろん通じません。
完全に異世界です。食べ物も文化も違います。
魔術があります。手の甲に刻まれてしまった
魔法円によって、どうにか意思の疎通ができます。

茉莉ちゃんが寝ていたベッドは、なんと第一王子の
ベッド、思いっきり不法侵入者ですね。

さあ、茉莉ちゃんはどうなるの。無事に元の世界に
戻ってこられるの?ってなストーリーです。
主人公が女子高生だけど恋愛ものってわけでは
ないので、読みやすいです。


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